こんにちは。渡辺貴史(わたなべたかふみ)です。
私の友人はもう５０代以上が多いのですが、会うと楽しい話もしますが、身体の事や病気、健康の話なども多くなりました。
年齢的に身体に異常が出たり、病院に通ったり、運動を始めたり、食生活に気をつけたりと、段々歳を重ねてくると、そのような話が増えていく実感があります。
私は若かった頃は特に何も考えずにいたのが、なつかしいです。
・あなたは、身体を大切にしていますか？
・あなたは、無理をしてはいませんか？
・あなたは、仕事が忙しいからと休みたくても我慢していませんか？
・あなたは、自分でなければ分からないからと無理して出勤していませんか？
・あなたは、会社を休むのは抵抗があると思ってはいませんか？
・あなたは、身体の異常があることは知っているのにおろそかにしていませんか？
あなたの身体はあなたしか分かりません。あなたが何か身体の不調を感じ、病院に行くか仕事に行くのかを決めるのは、最後あなたになります。
よく、
・あの時に行っておけば良かった
・もっと早く行っておけば良かった
・分かってはいたけど行く時間がないから
・仕事が忙しいから
・周りに迷惑を掛けたくないから
・なぜもっと早くに行かなかったのだろう
・自分は大丈夫から
・寝れば大丈夫
結構後回しにして、後で後悔した、
と聞くことってありますよね。
まだ初期の段階であれば治せたり、治療には身体の負担が少なかったりしますが、
これがひどくなると治せるものが治せなかったり、治療には身体の負担が大きく、時間が掛かり、またお金への負担が増して、あなたの身体もより苦痛になります。
あなたは、そうは言っても生活していかないといけないし、仕事で大事な打合せや商談があるから、会議があるからと悩みましたか？
あなたが、身体の状態が良くないのに状況により無理をしたり我慢をしたりしないといけないこともあるかと思いますが、あなたの身体はあなたしか分かりません。
最後決めるのはあなたです。
あなた以外の他者には、責任はありませんよね。
あなたの選択次第です。
手遅れにならないようにしたいですよね。
あなたは、命を取りますか？それとも仕事を取りますか？
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