あなたは死ぬまで働き続けますか?
私の友人は老後の楽しみを諦めて死ぬ前日まで働き続けました
あなたはこう思いませんでしたか?
「死ぬまで働き続けますか?ってどういうこと?」
「年金がもらえないから?」
「終身雇用時代の終焉だから?」
「そういえば自殺者やうつ病の人が増えているよね」
「老後の楽しみを諦めないといけないの?」
「最後は、国がなんとかしてくれるんじゃないの」
「何とかなるんじゃない?」
これから
もしあなたが現実を知り、本当に生き方を変えて
笑顔と幸せ、愛にあふれた人生を歩みたいのであれば、
ぜひこのまま読み進めてください
まじめに働く埼玉県川越市在住の53歳男性が
ある男性から
『正しい2つの知識』と『働きながら自由を得る1つの智慧』を
教わり実践したところ
残りの人生を笑顔で過ごすことができました
「正しい2つの知識ってなに?」
「難しいんでしょ?」
いいえ、そんなことはありません
ただ
必要なものもあります
それは「中学生くらいの理解力」と「1日10分の時間」です
それでは今から
『正しい2つの知識』と『働きながら自由を得る1つの智慧』をお教えします。
2年前のある日、
私は妻に話をした。
「昨日テレビのニュース番組で、終身雇用の崩壊でいつまで会社で働けるか分からない、年金制度だってもう破綻しているかもしれないと言っていたよ。
そうすると、年金だってもらえるか分からないし、もらえたとしても何歳でもらえるか分からない。きっともらえる額もかなり削られて生活できるか分からないよね。
健康寿命や平均寿命は延びているから、健康さえ維持できれば頑張って働けるって言っていた。
けれど、会社を60歳で定年退職、それから5年間嘱託で働いたとして65歳。年金が70歳から支給されるとした場合、66歳から70歳まで収入がないということは、
その間、働かないといけないことだよね?働かないと生きていけないということだよね?」
妻は私に
「あなたは死ぬまで働けば?
私は嫌だよ」
私は妻に、
「へ?どういうこと?
あなたは死ぬまで働けば?私は嫌だよ、って?これから先、どう生活していけばいいのか何も考えていないでしょ?」
妻は私に、
「これから先、どう生活していけばいいのか何も考えていないでしょ? って、
あなたが何も考えていないんじゃない?
終身雇用の崩壊でいつまで会社で働けるか分からないけれど、今の会社だって
この先あるか分からないでしょ。
そもそも年金だって破綻していれば、全くもらえるはずないじゃない。
健康寿命や平均寿命は延びているけれど、長生きできるか分からないよね?
例えば、あなたが会社を60歳で定年退職してから10年間働きたいの?
身体だって本当に元気を維持できるか分からないでしょ。
働き先だってあるか分からないし、あったとしても、働き続けるわけじゃない。
一生生きていく、生活しないといけないから働き続ける訳だから、
なんか悲しくない?
人生の最後って働くこと?
人生は食べていくこと?
人生って楽しむことじゃないの?
人生の最後には、やりたいことをやりたいときにやれるだけやった
私の人生楽しかった。
悔いはない、と言いたいのよ。
あなたはやりたいことないの?
もしかしたら、やりたいことを先延ばした結果、何もやれずにその間に死んじゃうことだってあるわけでしょ?
自分の人生の最後、病院のベッドの上で、やった後悔よりもやりたいことをやらなかった後悔をしたくないのよ」
私は、
しっかりと考えている妻に、なにも言い返せなくなった。
そういえば以前、私の友人が私に語ったことを思い出した。
その友人は、私よりも20歳ほどの年上である。
それは3年前、
友人は、
「たかさん、おれももう定年の60歳まであと3年を切ったよ。もう会社は定年でスパッと辞めて、あとはもう、7年前から計画をしている南国に海外移住をするんだよね。
これから先が楽しみでしょうがないよ。やりたいことを、やりたいときに、やれるだけやれるからね。もう自分で好きなことがやれることがすごく待ち遠しいよ。そのために準備をしてきたからね」
私は友人に聞いた。
「このまま会社で定年を迎えたあと、引き続きこのまま嘱託や会社を辞めたとしてもどこかで働かないんですか?年金だってもらえる時期も延びているし、またこの先いつもらえるか分からないですよ。何か働き続けなくて生活は大丈夫なんですか?」
友人は、私に笑って言った。
「そのために7年前から準備していたんじゃないか。もう南国に海外移住する家はできているし、今はお盆休みと年末年始にしか行けないけれどね。
もう57歳だし、あと、がまんして3年働いたらもう終わり。だからあとは自分の好きなことをするんだよ。ところでたかさん、どうした、何か考えてやっているの?」
何かって?
う、ん・・・・・
色々と考えてはいますけど・・・・・
実際にまだ何をやろうかといつも思っているだけで、まだ具体的に何もやっていなくて。
友人は強い口調で私に、
「たかさん、いつもおれが聞くといつも同じ答えが返ってくるよね。
もう何年も前から同じことを話しているけれど、いつも同じ答え。真剣に考えてないでしょ。
そんなに甘くはないよ。やばいよ。最後は国もそうだけれども、誰も助けてくれないよ。なぜなら、みんな自分のこと、自分が生きていくことで精いっぱいだからね」
と友人は語ってくれた。
だが、2日前に久しぶりに友人と会うと信じられないことを言われた。
「たかさん、3年前に定年の60歳を迎えたら会社を辞めて南国に海外移住をして、やりたいことを、やりたいときに、やれるだけやれるからすごく待ち遠しいよ。と言っていたのを覚えている?」
私は
「もちろん覚えていますよ。すごく待ち遠しいって。定年まであと2か月じゃないですか。
あともう少しだから、楽しみでしょうがないですよね」
友人は感情がこみ上げてきたのか泣きながら、
「たかさん、実は・・・・・・
実は南国に海外移住する前にと思い、先日健康診断を受けたんだよ。そしたら、がんの疑いがあると言われて、すぐ病院を紹介してもらい精密検査をしてもらったところ、すい臓がんで余命3か月と宣告されたんだよ。
急に涙が出てしまい本当なのか、うそだろうと思い先生に何度も聞いたんだけど、中々健康診断でも見つかりにくいところにあるらしく、早期発見できるのが難しい場所らしいんだってさ。
それでも今回健康診断を受けて見つかったからよかったけれど。
もう終わり・・・・・・
南国に海外移住も、もう終わっちゃったよ。3か月後には死んでしまうかもしれない。もしかしたら3か月しないで死んでしまうかもしれない。
明日から入院することになっちゃったから、もうこのまま病院のベッドの上で、残りの人生を後悔したまま亡くなるのだけや嫌だよ。人生いつかは終わりを迎えることは分かってはいるけれど、
こんなにも早く来るなんて、まさに死を宣告されたことだよ。
これから考えることは楽しむことでなく、亡くなるまでに何をするかになってしまった。
何だったのだろう。せっかく定年までがまんして働いて、南国に海外移住するために約10年間準備までしていたのに。
やりたいことを先延ばししないで、もっと早くからやっていればよかったよ。まさか自分が、がんになるとは思っていなかったし、ましてや余命3か月。
寿命が分かっていれば、定年までがまんせずに、もっともっとやりたいことを、やりたいときに、やれるだけやりたかったよ。先延ばしせず、早くできたのに」
私はビックリして声を失ってしまった。
なんて返事をしたらいいのだろう。
私も感情がこみあげて涙があふれだし泣いてしまった。
人生何があるか分からない。
まさか人生半分を過ぎて、まだこれからなのに、こんなにも早く友人が余命宣告を受けるとは思わなかった。
3年前に友人が私に語ってくれた将来の人生設計。
その前からいつも友人は、私のことを本当に心配してくれて言ってくれたこと、十分に分かってはいたが、今すごく身に染みた。
いつも会うたびに、
友人は、
「定年後どうするんだ?
第二の人生設計は考えているのか?
考えてはいるけど?
いつも聞くと同じこと言っているけれど
もう何年になるんだ?
また同じこと言っている
真剣に考えていないな
知らないよ?
退職金いくらもらえるか知っている?
もう何年言っているの?
もう何年同じこと言っているの?
最後に国が何としてくれると思っていない?
誰も助けてくれいないよ
年金だってもらえるか分からないよ
これから少子高齢化が進むにつれて、若者たちが少ないということはどうなるか本当に分かっているの?
今、この時点で俺の時は定年が60歳でもらえる年金が仮に65歳からとしても、大体30万円くらいだから生活もギリギリで大丈夫だけれど、たかさんが定年を迎えるあと20年先には、本当に70歳でも年金がもらえるか分からないし、額も分からないよ。
この前調べてみたら65歳以上の方1人を20歳~64歳までの方が何人で支えているか知っている?
実は2.2人で支えているんだよ。ビックリしたね。
この先2025年になった場合も調べみたら65歳以上の方1人を20歳~64歳までの方1.8人で支えていることになっているんだよ。
それはどういうことかというと、例えば今の生活を維持するために月に30万円必要であれば、20歳~64歳までの方1.8人からそれぞれに17万円ずつもらわないと維持できない。
20歳~64歳の方は65歳以上の方1人のために今より月17万円余分に働かないといけないことになるよね。月17万円余分に働くということは寝ないで働いたとしても、
絶対に無理な話だよ。税金を入れたら17万円どころでは済まないよね。
いずれこのまま行くと、65歳以上の方4人を20歳~64歳までの方1人が支えるとなると自分も入れて5人になる訳だから、月30万円必要として150万円を20歳~64歳の方1人が余分に働くことになるよね。
現実にもう目の前までに迫って近づいているわけだよ。分かる?
ということは、もうこの先年金制度自体きっとないよね。
今後国は助けてくれない、各企業にはこれからの人の活用と定年の延長をお願いするだろうし、平均寿命や健康寿命は長くなっているので、きっと元気で頑張って働いてくださいと言うだろうし。
日本国内における大企業の割合は全体のおよそ約0.3%、残り99.7%は中小企業だから、定年の延長ができる企業は限りあるよね。
そうすると、働けない人がいる訳だから、生活していけないよね・・・・・・」
私もこのままだと今の生活に流されてしまう。
いつもその時その時は色々と考えているけれど、
実際に今の生活に困っている訳ではなく、けれど満足はしていないが、
ただ将来を真剣に考えていなかった訳ではないが、
いつ何があるか分からないし、
自分の寿命は分からないし、
また世の中はどんどん変わってくるけれど、
ただ、せっかく生まれてきたのだから先延ばしだけはしないで、やりたいことを、やりたいときに、やれるだけやれることをしないでいいのだろうか?
誰のための人生なんだろうか?
人生って楽しむものであるべきではないだろうか?
私は妻と友人の話である決意をしたのだった。
自己紹介
申し遅れましたが、
自己紹介させていただきます。
初めまして、渡辺貴史と申します。
私が育ったのは埼玉県富士見市で、富士山が見えるとても過ごしやすい場所です。
私は昔から鉄道が好きで高校卒業後、鉄道関係の会社に就職をしました。
脚をけがして入院をしたこともあり会社は約2年間勤めて退社しました。
元々人と話す、人と会うことが好きでしたので再就職先は営業職を選び就職をしました。
おかげさまで30代半ばには新規営業所を立ち上げ所長に、40代には課長職までになりました。
ただこの時期から、私は昔気質?の性格なのか、真面目なのか、
心の中に『ある思い』が芽生えてきたのです。
その思いとは……
立場上、
自分が何でも知っていなければならない
自分で解決しないといけない
人に聞いてもいけない
人に頼ってはいけない
上司の言っていることは正しい
上司に何でも従わなければならない
会社に対して忠誠心がなければならない
誰にでもコミュニケーションを取らないといけない
・・・・・・・
なので、
知らないこと、分からない、できないことがあると、
自分で学ばないといけない
自分で何でも考えてやってしまう
自分で背負い込んでしまう
人に聞けない
人に言えない
人に頼れない
先を考えすぎて残業や休日出勤してまでもやってしまう
認められなければならない
とても生きていることに苦しみ、悩み始めた時期でした。
そのうち、
毎日仕事に行くのも不安で怖くなり、
足取りは重くなり、
楽しいと思えることがなくなり、
人と話をすることに気を使うようになり、
人の目をすごく気にするようになり、
人の顔色をばかりを気にするようになり、
何か言われているのではないか、
毎日必ず色々な問題が発生するので、またそれを自分で考え自分で解決しないといけない、
とても苦痛でした。
休みの日にも、度々ふと仕事のことを思い出す、
夜になると翌日からの仕事のことを考え出し、
せっかくの休日もゆっくり、のんびりすることができませんでした。
家族には心配をかけたくないので、私のこのような悩みはもちろん話したことはありませんでした。
悩みのはけ口がないまま過ごし、
友人からの電話が唯一ホットし何もかも忘れさせてくれました。
そんな中、会社の事業部を転々とした先の同僚が私のことをずっと気にしてくれていました。
その同僚は昔、心理学を勉強していたこともあり私をカウンセリングしてくれました。「発達障害?」かもしれないとのことで、カウンセリング先を紹介してくれました。
そこのホームページから心理カウンセラーの稲津秀樹さんのことを知り、
『観念』と『概念』について学ぶ機会を得ました。
『観念』とは、主観的なものごとの捉え方、
『概念』とは、客観的なものごとの捉え方、
この違いを知り、私のことを苦しめていた主観的なものごとの捉え方『観念』について深く学ぶことによって、自分らしく生きること、生き方について気づかせてくれました。
そして私の心は180度変わることができ、生きていることが楽しいと思えるようになりました。
囚われていたことが外れてきたことにより、
今ではコピーライター及び作家、心理士としての仕事も始めて、自分らしく生きていくことができました。
「ある決意」とは?
そして、私は妻と友人の話である決意をしたのだった。と書きましたが、その決意とは、ある男性から教わった『正しい2つの知識』と『働きながら自由を得る1つの智慧』を実行することでした。
妻から言われた、
「あなたは、
例えばあなたが会社を60歳で定年退職してから10年間働きたいの?
身体だって本当に元気を維持できるか分からないでしょ。
働き先だってあるか分からないし、あったとしても、働き続けるわけじゃない。
一生生きていく、生活しないといけないから働き続ける訳だから、
なんか悲しくない?
人生の最後って働くこと?
人生は食べていくこと?
人生って楽しむことじゃない?
人生の最後には、やりたいことをやりたいときにやれるだけやった、
私の人生楽しかった。悔いはないと言いたいのよ。
あなたはやりたいことないの?
もしかしたら、やりたいことを先延ばした結果、何もやれずにその間に死んじゃうことだってあるわけでしょ?
自分の人生の最後、病院のベッドの上で、やった後悔よりもやりたいことをやらなかった後悔をしたくないのよ」
そして友人から言われた、
突然の死の宣告。
「やりたいことを先延ばししないで、もっと早くからやっていればよかったよ。
まさか自分が、がんになるとは思っていなかったし、ましてや余命3か月。
寿命が分かっていれば、定年までがまんせずに、もっともっとやりたいことを、やりたいときに、やれるだけやりたかったよ。先延ばしせず、早くできたのに」
あれだけ準備もして老後の生活に備えていて楽しみしていた南国への海外移住。
今回健康診断を受けたから見つかってよかったけれど、
せっかく定年までがまんして働いて、何だったんだろう。
私は、このまま行ったらきっとまた同じことを繰り返し、気づいたらもう60歳になっているのに違いない。
このまま何もしなければ、私は定年を迎えて会社に引き続き嘱託でいいので、このまま10年間働かせてほしいとお願いするかもしれない。
もしかしたら年金受給年齢が70歳でなくもっと延びれば、延びた分だけ、死ぬまで会社に働かせてほしいとお願いするかもしれない。そのために今は頑張って、会社から認められるための人財にならないといけない。
もしかしたら、
会社からは嘱託として働いてほしいとお願いされるかもしれない
会社からはもう肩たたきされてこのまま辞めることになるかもしれない
転職して他の仕事しているかもしれない
仕事が見つからず、路頭に迷っているかもしれない
仕事が見つからず、生活保護を受けているかもしれない
仕事が見つかるまで、その日その日暮らしをして、何とか食いつないでいるかもしれない
このまま働き続け、やりたいことを先延ばした結果、何もやれずにそのまま
人生の最後を迎えて、涙を流しながら先延ばししたことに後悔するのだろう。
せっかく生まれてきたのだから先延ばしだけはしない、やりたいことを、やりたいときに、やれるだけやれることをしたいのに。
誰のための人生なんだろうか?
人生って楽しむものであるべきではないだろうか?
結局、最後自分の人生は自分で決めないと後悔する。会社は人の一生まで面倒みてくれる訳がない。今まで何となく分かっていたことを何も行動せず、ずっと先延ばししていたことが、妻と友人の話を機に決意をした。
『正しい2つの知識』とは、
1:“観念の法則”を理解する
あなたの人生は今、“観念の法則”で生きていることを学び、自分と他者との価値観の違いを知ることにより、人生をより楽しくすることができます。
「観念」とは客観的なものごとの捉え方と主観的なものごとの捉え方の二つがあり、
そのうちの主観的なものごとの捉え方を理解すること。
2:“これからの時代に合った正しい8つの生き方”を理解する
これからの時代の生き方について、とても重要だからです。
『働きながら自由を得る1つの智慧』とは、
“コピーライティングを学んだことでした”
コピーライティングとは、文章の力で何かを伝える技術のことです。
技術と言っても何か特別な資格ではなく、テクノロジーの影響を受けない言葉を用いた、一生使える珍しいスキルのことです。
”働きながら自由を得る”と書きましたが、自由を得るには働かないといけない。働けば自由の時間が減る。自由の時間を増やそうとすれば給料が減りますよね。
でも、先日クライアントから依頼されコピーライティングで文章を作成し午前10時ぴったりにインターネットにアップし、その商品が最初に販売できたのが26分34秒後でした。そのとき私はベランダでコーヒーを飲んでいました。
また別に日ですが、夜の21時27分1秒にまた販売できました。その時は、外でバーベキューをして楽しんでいました。
コピーライティングで文章を作成しインターネットにアップすることで、24時間いつでもどこにでもお客様がいて商品をセールスできる訳なのです。
例えば、
あなたが海外に行っていて海で泳いでいたり、日本で富士山に登って頂上にいたり、
友人と食事をしていたり、ぐっすり寝ていたり、ゴルフをしていたり、旅行に出掛けていたり、温泉に入っていたり、どこにいても商品をセールスしているのでいつでも販売している訳なのです。
私は以前営業職をしておりました。
毎日会社に出勤するため往復混んでいる電車で通勤し、毎日営業に出かけ、日々廻れる件数が限られる中、お客様に断られ、販売できたとしても、数は限られます。また販売できない場合やお客様から断れたくないのに、断られるとすごいストレスになりました。
日々知らぬ間にストレスは蓄積されると体調が悪くなったり、病気になったりします。
またうつ病の原因とも言われています。病気の原因はストレスから来るとも言われていますよね。
コピーライティングって24時間自分の時間を使っていないので、断られないのです。
ストレスが掛からない訳なんですね。
なので、
今ではストレスにも解放されて気持ち的にも楽になりました。
これからの世界(問題提起)
・終身雇用の崩壊
2019年5月に日本を代表する会社トヨタ自動車社長・日本自動車工業会会長の豊田章男氏の立場から「なかなか終身雇用を守っていくというのは難しい局面に入ったのではないか」、また日本経済団体連合会(経団連)会長・日立製作所元会長の中西宏明氏は「終身雇用なんてもう守れないと思っている」と発言をしました。
時代が変わり、日本で超有名企業でも海外の超グローバル企業と戦う訳ですから、日本の終身雇用のあり方では、もう限界にきていることを表しています。
もう終身雇用を続けて行けなくなっているのです。
・年金制度の破綻(財務省資料引用)
これから益々少子高齢化になっていき、若者たちが少ないということはどうなるか本当に分かりますでしょうか。
2014年において65歳以上の方1人を20歳~64歳までの方が何人で支えているかと言いますと2.2人に、さらに2025年になった場合65歳以上の方1人を20歳~64歳までの方1.8人で支えることになると推計されています。
例えばそれはどういうことかというと、今の生活を維持するために月に30万円必要であれば、20歳~64歳までの方1.8人からそれぞれに17万円ずつもらわないと維持ができません。
20歳~64歳の方は65歳以上の方1人のために今より月17万円余分に働かないといけないことになります。月17万円余分に働くということは寝ないで働いたとしても、
絶対に無理な話であり税金を入れたら17万円どころでは済まなくなりますよね。
いずれこのまま行くと、65歳以上の方4人を20歳~64歳までの方1人が支えるとなると自分も入れて5人になる訳ですから、月30万円必要として150万円を20歳~64歳の方1人が働くことになります。
これから逆によくなることはあり得ないので、状況はよくない方向に向かっています。
現実にもう目の前までに迫って近づいている訳です。
この先、このまま行くともう年金制度自体がきっとないですよね。
ということは、定年後の生活の保障が全くないということは、死ぬまで、生きている限り働き続けることになる訳です。
・平均寿命と健康寿命の変化(厚生労働省資料引用)
日本人の平均寿命の推移ですが、2001年男性78.07歳、女性84.93歳、2016年男性80.98歳、女性87.14歳。
約15年の間に男性約2.9歳、女性で約2.2歳上昇しています。
日本人の健康寿命の推移ですが、2001年男性69.4歳、女性72.65歳、
2016年男性72.14歳、女性74.79歳。
約15年の間に男性2.7歳、女性で2.1歳上昇しています。
つまり、平均寿命と健康寿命が延びているということは健康で長生きしている人が増えている訳なので、その分生きていくのにお金が掛かる訳です。
・ウィルスが与える経済へのダメージ
新型コロナウイルス感染症の影響により不景気になり、仕事が減ったり、仕事が無くなり廃業や倒産が増えています。
ということは失業者が増える、企業は採用を減らしているので、働きたくても中々仕事が見つかりません。
緊急事態宣言、まん延防止等重点措置も繰り返されて、いつ終息するか未だ分かりません。
特に飲食業、娯楽業、観光業、サービス業は人との接触が抑えられ、日中を含めた不要不急の外出・移動の自粛要請、休業要請、営業時間の短縮、イベントの開催制限などで影響が出ていました。どの業種も繋がっているので一つが影響を受けるとその関連する業種も影響する訳で、経済へのダメージが続いています。
緊急事態宣言の間は、対人政策7割削減ということは、対人政策3割経済になることです。
これから長生きするのに、お金が掛かるのに、不景気で働きたくても働けないということです。
・うつ病と自殺者の増加
新型コロナウイルスの影響により生活環境が激変、人間関係、雇用の維持、失業、経営が厳しく資金繰りができなくなり廃業、倒産など問題が悪化しています。
経済・健康問題など様々な悩みや生活上の問題を抱えてうつ病を引き起こしたり、元々自殺念慮を抱えているが生きることに留まっていた人たちに対して、有名人の相次ぐ自殺ニュースに影響されて自殺をする人が増えています。
「令和2年中における自殺の状況(参考資料/警察庁ホームページより)」によると、
自殺者数は2万1081人で前年に比べ912人、約4.5%増加しています。女性が7026人で前年6091人に比べ935人、約15.4%増加。年代別では20歳代が2521人前年2117人に比べ404人、約19.1%増加と顕著に増加しています。
男女別にみると、男性は11年連続減少、女性は2年ぶりの増加となっています。
また、男性の自殺者数(14055人)は女性(7026人)の約2倍となっています。
様々な要因はありますが、増加の要因の1つに新型コロナウイルスの感染拡大による社会環境の変化もその1つになります。
新型コロナウイルス感染症をきっかけにずいぶんと時代の流れが加速して、
これからの時代、年功序列で無くなり、いつ会社が倒産するか分かりません。
本当に働き方が変わってきています。年金はいつからもらえるか分からない、もらえるすら分からない、本当に大変になってきています。
先が見えない中で確実にうつ病、自殺が増えています。
他者や時代に自分の人生を支配されている人
これからの世界の現状に、見て見ぬふりをし、蓋をして、今を変えない、変化させない古い考えのままでいる人は、終身雇用の崩壊により、今まで正社員として働き続けることができたのが当たり前だった時代から、もう仕事が続けて行けなくなってきています。
それに、もうこの先、年金制度自体は無くなることが予想されて、定年後の生活の保障が全くないということは、死ぬまで、生きている限り働き続けることになる訳です。
つまり、平均寿命と健康寿命が延びているということは健康で長生きしている人が増えている訳なので、その分生きていくのにお金が掛かる訳です。
これから長生きするのに、お金が掛かるのに、不景気で働きたくても働けないということになる訳です。
現在高齢者の働き口は主に清掃業、管理人、工事現場(旗振り)の3つがあります。但し今は、どんどん減って来ています。
マンションは管理人を置かないところが増えて来ていて、工事現場(旗振り)はロボットに置き変わっているので、仕事があったとしても待遇が以前より悪くなっています。
今、色々な事が悪くなっています。
長く生きるため、生活するため、お金のため、食べていくため、何かやりたかったこともできず、この先も不安を持ち続けて楽しむこともできず、将来及び老後になってやりたいことを先延ばした結果、ただ一生自分の人生の終わりまで働き続けることなります。
他者や時代に支配されず自分の人生を生きる人
定年後も引き続き嘱託でできる限り働かせてもらう。但しそのためには今を頑張って働き、会社から認められるための人財にならないといけない。または会社からは嘱託として働いてほしいとお願いされるかもしれない。
会社からはもう肩たたきされてこのまま辞めることになるかもしれない。そうすると、どこか働き先を探しにハローワークに行く、インターネットで検索して求人会社に登録をしないとなりません。
それでもあなたの年齢によってはすぐに働き先が見つかる可能性が低いかもしれませんよね。
または何か起業をする。
今のうちに、会社が終わった後や休みの日に副業やアルバイトをして預金や貯金をする。宝くじを購入する。ギャンブルをする。あとは株式、インデックス、債券、不動産投資、FX等に投資し、資産を増やして老後に備える等、色々な方法もあります。
そういうことを考えてこれからどうやって生きていくのか、でもやっぱり自由も大切ですよね。
自由を得るには働かないといけない。働けば自由な時間は減ってしまう。自由の時間を増やそうとすれば、給料は減ってしまう。両方うまくするにはどうしたらいいのか。
あなたは、人生は何とかなると思っていませんか?
あなたは、一生生きて行くために働き続けますか?
あなたは、人生は楽しむことだと気づいていませんか?
あなたは、健康寿命が延びているのに、その分長生きすることはお金がよりかかることを知ってはいますか?
あなたは、年金がもらえると思っていませんか?
あなたは、今すぐできることを何かの理由をつけて先延ばししていませんか?
あなたは、先延ばしした結果、そのとき本当にできると思っていませんか?
あなたは、時間は無限にあると思っていませんか?
あなたは、自分の人生の最後、病院のベッドの上で、やった後悔よりもやりたいことをやらなかった後悔はしたくないと思いませんか?
もし、あなたがどれか一つでも当てはまるものがあれば、今のまま何もしないでこのままずうっといると、きっと人生の最後に後悔することになります。
新型コロナウイルス感染症をきっかけにずいぶんと時代の流れが加速して、これからの時代、年功序列で無くなり、いつ会社が倒産するか分かりません。
本当に働き方が変わってきています。年金はいつからもらえるか分からない、もらえるすら分からない、本当に大変なことになってきています。
先が見えない中でうつ病、自殺者が増えています。
長く生きるため、生活するため、お金のため、食べていくため、何かやりたかったこともできず、この先も不安を持ち続けて楽しむこともできず、将来及び老後になってやりたいことを先延ばした結果、ただ一生自分の人生の終わりまで働き続けることなります。
でも、『正しい2つの知識』と『働きながら自由を得る1つの智慧』を学ぶことにより、残りの人生を笑顔で過ごすことができれば、
あなたは、
定年後も死ぬまで働き続けることの心配をしなくてもいい
会社が終わった後や休みの日にあなたの時間を削り、アルバイトをすることをしなくてもいい
一等が当たると信じて宝くじを購入し続けなくてもいい
一攫千金を狙ってギャンブルをしなくもいい
株式、インデックス、債券、不動産投資、FX等に投資をしなくてもいい
遅くても定年後はもう第2の人生を自分のために使いたいですよね。
やりたいことを、やりたいときに、やれるだけやれることができればいいですよね。
ご興味のある方へ
今まで問題提起として「これからの世界について」の話をしました。
ただ本当にご興味がある方は、ここから先を読んでください。
でも、ご興味がない場合お時間の無駄になりますので、読んで頂く必要はありません。
ここまでお時間をいただき読んで下さりありがとうございました。
残りの人生を笑顔で過ごすためのサービスについて
あなたに、『正しい2つの知識』と『働きながら自由を得る1つの智慧』を学ぶことにより、残りの人生を笑顔で過ごすことができます。とお話ししました。
今回両方を学べる『働きながら自由を得るための講座』があるのです。
あなたは、
定年後も死ぬまで働き続けることの心配をしなくてもいい
会社が終わった後や休みの日にあなたの時間を削り、アルバイトをすることをしなくもいい
一等が当たると信じて宝くじを購入し続けなくてもいい
一攫千金を狙ってギャンブルをしなくてもいい
株式、インデックス、債券、不動産投資、FX等に投資しなくてもいい
遅くても定年後はもう第2の人生を自分のために使いたいですよね。
やりたいことを、やりたいときに、やれるだけやれることができればいいですよね。
私は今までたくさんの会社員の人、主婦の人の人たちと話をしてきました。
何をしたらいいのか分からない
何とかなるんじゃない
特に考えていない
そうだよね
まだ先だからね
別に長生きしたいと思わないし
その時に考えればいいし
もうしょうがないんじゃない
起業する方がリスクあるんじゃない
今は給料をもらえているから他に何かをすることは考えていない
今の方が安定しているじゃない
現実はそうだよね・・・・・
言っていることは分かるけど・・・・・
今、新型コロナウイルスの流行をきっかけに更に時代は変わり始め、働き方も生活も今までの当たり前、普通が、既に今の新しい状態が普通になってきています。
最近ニューノーマルという言葉も聞くようになりましたよね。
これからは集団というより個の時代になり、自分で豊な人生を作る、考える時代になりました。
私は、
あなたが先ずこのことを受け止めて、
あなたが現実を理解し、
あなたが少しでもこの先の不安から解放されて、
あなたが少しでも楽しく人生を歩んで頂きたいと強く願っております。
受講される人がいる理由
今回ご紹介する『働きながら自由を得るための講座』は、
1:自宅にいながら学べる
2:インターネットに繋がったスマートフォン、パソコンやタブレットがあれば外出先でも学べる
3:新型コロナウイルス感染症対策として学ぶために外出せず、電車やバスなどの交通機関を利用することもなくていい
4:24時間、365日いつでも学べる
5:オンライン講座のため、いつでも何回でも空いた時間でも学習、復習することができる
6:オンライン講座のため1日わずか10分でもこま切れで学ぶことができる
7:学歴や才能、資格がなくても中学生程度の理解力があれば学べる
8:分からないことがあれば、オンラインで相談ができる
9:コピーライティングのスキルをマスターすることにより、どこかに行かなくても、売上を上げられるようになる
働きながら自由を得るための講座とは?
あなたはこの商品、このサービスを受けることによって、
1:コピーライティングとは何かを理解できる
2:コピーライティングの書き方が理解できる
3:ご自分のご商売に生かしたサービスページが作れる
4:お客様の欲について理解できる
5:“観念の法則”を理解できる
“観念の法則”とは?
『観念』とは客観的なものごとの捉え方と主観的なものごとの捉え方の二つがあり、
そのうちの主観的なものごとの捉え方を理解すること。
主観的なものごとの捉え方とは、自分の価値観、自分の中にこうしなければならない、こうあるべきだ、こうしなければならない。これは当たり前、これは普通、何々をすべき、これが正しいと、自分の価値観、自己ルール。
あなたの人生は今、観念の法則で生きていることを学び、自分と他者との価値観の違いを知ることにより、人生をより楽しくすることができます。
6:“これからの時代に合った正しい8つの生き方”を理解できる
“これからの時代に合った正しい8つの生き方”とは?
これからの時代の生き方について、正しい8つの生き方をお教えいたします。
とても重要だからです。
『働きながら自由を得るための講座の内容』
1:コピーライティングとは何だろう?
2:お客様の欲を知ることが最初の一歩
3:コピーライティングの構成を理解しよう
4:ヘッドラインをマスターしよう
5:ストーリー(物語)の書き方を学ぼう!
6:自己紹介の書き方を学ぼう!
7:フロントラインを学ぼう!
8:商品の伝え方
9:特典・エンゲージライン
10:まとめ
*サブ動画として、
『観念の法則』と『これからの時代に合った正しい8つの生き方』
以上が『働きながら自由を得るための講座』ですが、全部で10のプログラムとサブ動画2本合わせて、時間で言えば、約12時間もあります。
〇「働きながら自由を得るための講座」とは、働きながら自由を得る1つの智慧として講師の稲津秀樹氏と私、コピーライター渡辺貴史による『コピーライティングマスター勉強会』とそのポイント(エッセンス)を入れています。それと正しい2つの知識として、『観念の法則』と『これからの時代に合った正しい8つの生き方』を学ぶ講座となります。
*講師稲津秀樹氏とは(肩書)2022年1月現在
・Air LLC.:代表
・Vihara Dharmayana Kuta Temple:名誉僧侶
・Universitas Mahendradatta:心理学国際講師
・作家(累計7冊出版・Amazon第1位獲得)
・講演家(年間270回以上)
・起業家(過去21社設立しすべて黒字化に成功)
・心理士(歴26年目)
こんな不安はありませんか?
例えば、
①「続けられるか心配」ということであれば、
ご安心ください。オンラインなのでネットが繋がっているところであれば、移動中の電車やバスの中、お風呂の中、食事をしながら、布団の中、これだけネット環境がいいので続けることができます。
また1日わずか10分でもできます。続けることで効果が現れてきますので、これでもできなければ、何をやってもできませんよね。
②「値段が高い」ということであれば、
ご安心ください。例えば一般的なコピーライティングの講座であれば、講義時間2時間全18回、講義期間9か月オンライン講義や講義時間4時間全40回、講義期間6か月オンライン及びオフラインを併用した講義もありますが、
大体150,000円前後掛かります。
『働きながら自由を得るための講座』は、コピーライティングの基礎、文章の書き方をマスターする勉強会で講義時間は1本約1時間程度、全10回、講義期間10か月になりますので、非常にリーズナブルな価格に抑えました。
また、『正しい2つの知識』
“観念の法則を理解する”
“これからの時代に合った正しい8つの生き方を理解する”
も理解することができます。
③「内容が難しいのでは」ということであれば、
ご安心ください。分からないこと、疑問があればEメール及びラインにて質問することができます。
またご希望によりオンライン(WEB)にて受けることができます。
④「学習時間が長いと長続きできないのではないか?」ということであれば、
ご安心ください。学習動画時間が長くても、学習の途中で疲れてやめてしまったり、気が散って続けることができなくなったり、移動中学習して途中でやめたりしても、やめた続きからまた学習することもできます。
なので、やめてしまったらまた最初から学ばないといけない訳ではなく、
こま切れで学ぶことができます。
⑤「オンライン講座の動画は毎月配信されますか」ということであれば、
オンライン講座の動画は毎月の配信になりますので、月々のお支払いになります。
⑥ 学んでも成果が出なかったら・・・と思われている方もいらっしゃると思います。
『働きながら自由を得るための講座』の内容は、中学生程度の理解力があれば大丈夫ですし、1日10分の学習でも身につくようになっています。
絶対に成果があるとお約束できませんが、『働きながら自由を得るための講座』はかなりのボリュームになっております。
真剣な方だけ受講してください
私はあなたに、ここまでこういう思いで一生懸命にお伝えしました。
そのため真剣な方だけにやっていただきたいと思います。
もしあなたが他と比べて単に安いとか、楽で効果が上がるのではないかという軽い気持ちであれば、やめていただきたいと思います。
なぜなら真剣でなければ、どんなによい講座だったとしても、おそらくその状態は解決できないからです。
なので、本気の方だけがお申込みください。
受講方法について
受講方法はとても簡単です。
5分以上時間が取れる時間帯に、インターネットに繋がったスマートフォン・パソコン・タブレットで、『働きながら自由を得るための講座』の受講者ページにログインして、講座を視聴するだけです。
ただ聞いているだけでは重要な部分を忘れてしまいますので、ノートにメモをしながら受講してください。
受講人数限定について
『働きながら自由を得るための講座』の講座は定員を定めていませんが、お申込みが殺到した場合、事務作業の関係で一時お申込みを停止いたします。
『働きながら自由を得るための講座』で学びたい方は、お申込みが一時停止になる前にお申込みください。
お申込みの一時停止は、予告なくさせていただきます。
期間限定の特典
今回『働きながら自由を得るための講座』お申込みの方だけに期間限定で特典をつけました。
1:『働きながら自由を得るための講座』を特別価格にてご提供
及び
2:講座1か月分無料
*1及び2の特典は先着50名様になります
更に
3:WEB個人セッション30分1回無料(先着20名)
4:ZOOMで面談後その動画または写真付きでお客様の声をサイトに掲載許可をいただいた方には、講座2か月分無料(先着5名)
こちらは、すべての講座終了後に私からメールまたはラインでお知らせをさせていただきます。ZOOMで面談をしていただき、2か月分ご返金をさせていただきます。
受講のお申し込み方法について
『働きながら自由を得るための講座』のお支払いには、PayPalというシステムを使っています。
このPayPalとは、世界で3億人以上、2400万以上の店舗で利用されている世界で最も安全な決済方法の1つで、世界最高峰のセキュリティを誇っているものになります。
また『買い手保護制度』や『カード情報が売り手に届かない』などの対策をしているため、最高峰のセキュリティを誇っています。
またPayPalアカウントは誰でも無料で作ることができ、クレジットカード・デビットカード・銀行口座でも支払うことができるシステムとなります。
まずPayPalのアカウントを無料でお作りください。
4分程度で開設することができます。
受講費用について
最後に、『働きながら自由を得るための講座』の料金についてお伝えいたします。
今回の学習動画の設定については、本当に3ヶ月近く悩みに悩みました。
例えば一般的なコピーライティングの講座であれば、講義時間2時間全18回、講義期間9か月オンライン講義や講義時間4時間全40回、講義期間6か月オンライン及びオフラインを併用した講義もありますが、大体150,000円前後掛かります。
『働きながら自由を得るための講座』は、コピーライティングの基礎、文章の書き方をマスターする勉強会になりますので、講義時間は1本約1時間程度、全10回、講義期間10か月になりますので、非常にリーズナブルな価格に抑えました。
また、『正しい2つの知識』
“観念の法則を理解”する
“これからの時代に合った正しい8つの生き方”を理解する
も理解することができます。
でも私としては、できる限り安く提供したという気持ちがあります。
そこで3ヶ月間悩みに悩んだ末、赤字にならない程度の料金まで下げさせていただくことにしました。
ただこの料金はいつまでできるかは分かりません。
でも、できるだけこの料金を維持していく努力をさせていただきます。
では『働きながら自由を得るための講座』の料金を公開させていただきます。
8,300円(税込)/月々
ただし今回期限特典としまして、5,000引きの
3,300円(税込)/月々
と、いたします。
日に計算しますと約100円ですね。缶コーヒー代よりお安く学ぶことができます。
上記は消費税込みの表記ですので、上記の金額に消費税が加算されません。
先ほどもお伝えしましたが、期間限定の特典はこの先ずっと維持することは難しいので、できるだけ値引き料金のうちにお申し込みください。
では下記『働きながら自由を得るための講座のお申し込みはこちら!』のオレンジ色のボタンがありますので、
『正しい2つの知識』と『働きながら自由を得る1つの智慧』を学びたい方は、ぜひそちらをクリックしてお申し込みくださいね!
では次回は、『働きながら自由を得るための講座』でお会いしましょう!