こんにちは。渡辺貴史(わたなべたかふみ)です。
新型コロナウイルス感染対策として、マスク着用のルールが変わってきました。
これを機に、コロナ前のように戻りつつあります。
お出掛けしたり、やりたいことを抑えていたことを始められるのは、また良いチャンスですよね。
やりたいことと言えば、
あなたには、やりたいことがありますか?
それとも、
あなたには、やらず嫌いなことはありませんか?
あなたには、やりたいことはたくさんあると思います。
例えば、
・あなたは海外に行ってウインドウショッピングがしたい
・あなたは世界遺産を見に行きたい
・あなたは海外のリゾート地でのんびりしたい
・あなたは両親を温泉に連れて行ってあげたい
・あなたは友人と美味しいものを食べに行きたい
・あなたは1人旅に出掛けたい
・あなたは山登りを始めたい
・あなたはビジネスを始めたい
・あなたはマラソンを始めたい
・あなたは料理を始めたい
・あなたは地域活動を始めたい
・あなたはボランティアを始めたい
・あなたはダイビングを始めたい
まだまだやりたいことは沢山あるはずです。
でも、
あなたはやりたいことがあるのに、やらず嫌いになっていることはありませんか?
例えば、
・あなたはやりたいことがあるけれど、もう歳だからと諦めていることはありませんか?
・あなたはやりたいことがあるけれど、「年甲斐もないからやめたら」と言われて諦めていることはありませんか?
・あなたはやりたい気持ちがあるけれど、「それはやめた方が良い」と言われてやらないでいることはありませんか?
・あなたは食べたいものがあるけれど、「美味しくないよ」と言われたので食べていないものはありませんか?
まだまだやらず嫌いになっていることがあるかもしれません。
あなたが自分で確かめて、やらないことであればいいのですが、他者から聞いた、テレビで言っていた、ネットに書いてあったからとのことで、やらず嫌いになっていたらもったいないと思いませんか?
あなたにも他者にも
「観念」
という、
主観的な物ごとの捉え方、価値観があります。
例えば、
あなたがそばよりうどんの方が好きと思っても、友人はうどんよりそばの方が好きな場合もあります。
あなたの大好きなタレントが海より山の方が好きであっても、あなたは山より海の方が好きな場合もあるのです。
これは、あなたも他者も
「観念」
主観的な物ごとの捉え方、価値観が、
違うからです。
あなたと他者は、生まれ育ってきた環境が違うので身についた「観念」主観的な物ごとの捉え方、価値観が違うと言うことです。
あなたと他者の観念(主観的な物ごとの捉え方、価値観)が違うのであれば、
あなたはあなたでいいのです。
あなたのやらず嫌いは、本当にやらず嫌いで一生良いと思いますか?
あなたのやらず嫌い、それは誰から聞いたことですか?
あなたのやらず嫌いは、もしかしたらチャンスを逃していることがあるかもしれません。
あなたがやってみたら好きになった、職業になった、目に鱗だった、もっと早くやっておけばよかったと思うことだってあるはずです。
もし他者から聞いた通り同じであったとしても、あなたはそれを確かめて行動し納得したのであれば、後で後悔することはありませんよね。
あなたはチャンスを逃していませんか?
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