こんにちは。渡辺貴史(わたなべたかふみ)です。
先日友人からホッカイロをもらいました。その日は朝が寒く、日中も寒いかもしれないと言うことだったのですが、私はまだいらないよなと思ったのですが、せっかくなのでもらいました。
結局、日中は晴れて暖かくて、着ている服がジャンバーだったのでホッカイロは使わずに過ごせました。
友人には感謝しつつ、今度寒くなった時に、使わせてもらいます。
ところで、
あなたは、自分のことが好きですか？それとも嫌いですか？
例えば、
あなたは、いつも何もうまくいかなくて
あなたは、人間関係がうまくいかない
あなたは、他者から認められていないのではないか
あなたは、自分の気持ちを伝えられない
あなたは、自分より他者を大切にしている
あなたは、自分に自信がない
あなたは、他者から〇〇が出来ない言われている
あなたは、先が読めないねと言われる
あなたは、気が利かない
あなたは、数字が弱い
など、
あなたはこのようにネガティブに思うこと、ネガティブに言われることがあって、自分のことが好きになれずに嫌いなっていることはありませんか？
でも、あなたはあなたとしての価値は変わらないですよね。
なので、あなたはあなたのままでいいのです。
あなたは、
自己受容、自己肯定感、自尊心という言葉を聞いたことはありませんか？
自己受容とは、
あるがままの今の自分を受け入れること。
先ずあなたが、ありのままの自分自信を受け入れて、自分自信を認める。自分は自分で良いだと思うことが大切です。
自己肯定感とは、
自分の苦手なことやマイナスの部分があっても、自分は自分のままでいいと思える感覚。
また、自己肯定感を下げる行動は絶対に止めるとあります。誰でも自分に無いものを欲しがる=ないものねだりすることはよくありますが、ないものばかりにフォーカスすると、その時点の自分自身を否定し、より自分を受け入れられなくなっていく。それがない自分を責めてしまうということです。
自尊心とは、
自尊心という言葉を辞書で調べると、自分の人格を大切にする気持ち。また、自分の思想や言動などに自信をもち、
他からの干渉を排除する態度。プライドともいうようですね。
自己受容が出来ていないと、自己肯定感も出来ないのです。自己肯定感が出来ないと自尊心も出来ないのです。
あるがままの自分を認めることが出来ないと、自分は出来るんだと言えないですよね。
なので、自分のことを受け入れる、自分は自分でいいんだと思うことが大切なのです。
あなたは、他者から何か言われても気にしなくても大丈夫です。
最初は難しいと思いますが、あなたがそう思ったときに、自分は自分でいいんだと思うようにしてくださいね。
あなたは、まだ自分のことが嫌いだと思っていませんか？
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