こんにちは。渡辺貴史(わたなべたかふみ)です。
あなたは普段考え過ぎることはありませんか?
あなたは考え過ぎて疲れていませんか?
あなたには、
~しなければならない
~こうあるべき
~でなければならない
~は普通
このように思うことで考え過ぎてしまうと、
また次の
~しなければならない
~こうあるべき
~でなければならない
~は普通
と始まり、
考えれば、考えるほど、
終わりのない、スパイラルにはまることはありませんか?
私は以前、
そのように考えることが強く、決していつも幸せに感じることはありませんでした。
1つが解決すれば、また何かを探して
~でないといけない。
ゴールが見えなくなっていました。
今では主観的なものごとの捉え方、客観的なものごとの捉え方の違いが分かったおかげで、考え方が変わりはじめ、生きることが楽しめるようになりました。
考え過ぎることは決して悪い事ではありませんが、
但し、考え過ぎて自分が幸せになれない、いつも気にしてしまう、何かを探してゴールの見えない、幸せになれないことであれば、考え過ぎるのはよくありません。
もしあなたにもそのような考え過ぎることがあれば、
それはあなたに、
主観的なものごとの捉え方(観念)
があるからなのです。
主観的なものごとの捉え方(観念)とは、あなたの価値観、あなたの自己ルールのことです。
~しなければならない
~こうあるべき
~でなければならない
~は普通
これらが、本当にあなたを幸せにしていることであればいいのですが、あなたが幸せになれないこと、いつも苦しめているものの方が多くはありませんか?
あなたと他者は、それぞれに観念(主観的なものごとの捉え方、価値観)が違うこと、あなたと他者には観念(主観的なものごとの捉え方、価値観)がそれぞれにあることが分かるだけでも、少し幸せになります。
あなたにはどのような自己ルールがありますか?
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