
こんにちは。渡辺貴史(わたなべたかふみ)です。
先日一緒にお仕事をする機会があった知人と、ある場所で話をしていると、知人の知り合いの方がやってきて知人の方に挨拶をしました。
知人と知人の知り合いの方はお互いに地元同士のようでした。
お互いの会話の中で、
子ども食堂
の、話になったのです。
私は、
知人のことは詳しく知っている訳ではありませんが、
知人が子ども食堂を運営しているようでした。
私は、
子ども食堂のことは数ヶ月前に、あるテレビ局で問題が発覚してから、そのテレビ局でスポンサーがコマーシャルを流さなくなって、その時にコマーシャルで流れ始めた、
子ども食堂のコマーシャルを見て、改めて子ども食堂の言葉を聞く機会になりました。
あなたは、子ども食堂を知っていますか?
私は、
子ども食堂のことは、何となくしか分かっていなかったのですが、
子ども食堂をChatGPTに聞いてみました。
下記◯〜◯は聞いてみた回答の一部になります。
◯「子ども食堂(こどもしょくどう)」は、主に経済的な困難や孤食(ひとりでの食事)といった課題を抱える子どもたちに対して、無料または低価格で食事を提供する地域の自主的な取り組みです。日本全国で広がっており、地域住民・NPO・企業・学校などが主体となって運営されています。
子ども食堂の目的
①子どもの貧困対策 経済的に困っている家庭の子どもに、栄養のある食事を届ける。
②孤食の解消 親が仕事などで不在の場合でも、子どもが1人で食べることなく、温かい食事と人との交流を得られる。
③地域交流・見守り 子どもだけでなく、地域の高齢者やボランティアも一緒に参加し、「地域の居場所」として機能する。
④学習支援や居場所づくり 勉強を教える場や、放課後の安心して過ごせる居場所を兼ねる例も多いです。◯
また、
知人と知人の知り合いの方との会話の中で、小学校では不登校の子どもが増えていて、学校に通うことが出来ずにいる子どもが多いとのことでした。
不登校の子どもが学校に通うことは出来ないが、子ども食堂には来ているとのことを聞いて、
私は、もう少し今の不登校の子どもの状況や状態、子ども食堂のことを知りたくなりました。
私が子どもの頃には、小学生で不登校の同級生はいなかったと思いますし、子ども食堂もなかったと思います。
私は今度、
知人と子ども食堂のことについて、話をしたいと思います。
・あなたは、子ども食堂のことを知っていますか?
・あなたの住んでいる地域には、子ども食堂はありますか?
・あなたは、子ども食堂を利用していますか?
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