こんにちは。渡辺貴史(わたなべたかふみ)です。
最近地元でよく同級生と出会うことが多いのですが、同級生とはもう５０年くらいの付き合いになります。
会えば近況報告や昔の話に花が咲くのですが、時間がいくらあっても足りません。また同窓会があるのを楽しみにしています。
以前、毎年同窓会をしていたのですが、新型コロナウィルス感染症が蔓延してからは４年ほど同窓会は開催していません。
最近は新型コロナウィルスとインフルエンザが流行しているので、久しぶりの開催も分かりません。
あなたには、同窓会はありますか？
・あなたは、同窓会はいつの間にかやらなくなったと思いましたか？
・あなたは、今は幹事が誰だろうと思いましたか？
・あなたは、地元を離れてしまい分からないよと思いましたか？
・あなたは、誰かがやってくれないかなあと思ってはいませんか？
・あなたは、久しぶりに同級生と会ってみたいと思いました？
・あなたは、もう同級生の連絡先が分からないよと思いましたか？
あなたは、久しぶりに当時の仲間たちと会いたいと思っていると思います。
お互いにもう歳を重ねてくると、当時を思い出し談笑することも多くありますが、これからの生活やお互い自分の身体のことを話すことも多くなります。
身体が痛いとか、病気の話だったりとか。
また、これからの年金、いつまで働くのか。
年金は受給開始年齢が引き上げられたり、年金額が減らされたりと、これも少子化高齢化で子どもが少なくなっているのが原因もあります。
あなたは、少子化高齢化で子どもが少なくなると言うことで、
・将来年金がもらえなくなるのではないか？
・もらえたとしても年金が少なくなるのではないか？
・受給開始年齢が引き上げられたりするのではないか？
と思うことはありませんか？
もう年金だけでは生活は難しい時代になって、人生一生働かなければ生きていけない時代になって来ました。
あなたは、一生働き続けたいと思いますか？
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