こんにちは。渡辺貴史(わたなべたかふみ)です。
先日近場へ旅に出ました。
旅と言ってもローカル線に乗って車窓からぼーと景色を眺めてのんびりすることです。
私の趣味の１つですが、新型コロナウィルス感染症蔓延で自粛していましたので、久しぶりに旅に出ましたのでとても楽しかったです。
良い意味で感情が動きました。
車窓からの景色を見ていてふと思ったことがありました。
それは、今日は5月5日の子供の日ですよね。
子供の日と言えば、鯉のぼりです。
車窓から見える景色には、鯉のぼりが少ないなぁと思いました。
あなたは最近鯉のぼりを見ましたか？
あなたは、そう言えば鯉のぼりは見ていないなぁと思いましたか？
あなたは、自宅にあるので毎年外に出しているよと思いましたか？
あなたは、子どもが大きくなったのでもう外には出していないよと思いましたか？
私はこの時期なると年々鯉のぼりを見る機会が減っているとも思いました。
これも少子化高齢化で子どもが少なくなっているのが原因だと思いました。
あなたは、少子化高齢化で子どもが少なくなると言うことで、
将来年金がもらえなくなるのではないか？
もらえたとしても年金が少なくなるのではないか？
受給開始年齢が引き上げられたりするのではないか？
と思われたのではないでしょうか。
もう人生一生働かなければ生きていけない時代になって来ました。
あなたは、人生一生働かなくても生きていける準備はしていますか？
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