こんにちは。渡辺貴史(わたなべたかふみ)です。
先日週末、
私が外出先から帰宅途中、地元で幼なじみの友人と会いました。
ここ数ヶ月で数回会っているのですが、特に待ち合わせしている訳ではないのに、何時も偶然に会うのです。
お互い近くまで行くと、お互いが「よく会うよね」と挨拶をして、お互いに近況を話すのです。
お互いがお互いの趣味を知っているので、
会う度に、友人は私に「青春18きっぷで出掛けた？」と聞いて、
私は友人に「フェスに行った？」と聞いて、お互いがお互いの趣味を楽しんでいるのです。
お互いが楽しむことに一生懸命になっているので、私は友人が幼い頃と未だに変わっていないのを見て、すごく安心をしました。
それは、
童心に帰って楽しんでいるからです。
私の友人の中には、
・もう歳なんだから、
・もうそんなに一生懸命にならなくても、
・もうこの辺で止めようよ、
・もう若くないんだから、
など、
そのように言う友人の気持ちも分かりますが、
もうどちらかというと、もう歳のせいにしていることも多いのではと思うことがあります。
何かもったいないなぁと思います。
まだまだ、童心に帰って何か楽しめることがあると、人生楽しくなりますよね。
・あなたは、童心に帰って楽しんでいるものはありますか？
・あなたは、もう歳だからと歳のせいにしていることはありませんか？
・あなたは、あなたらしくしていますか？
・あなたは、自分の人生を楽しんでいますか？
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