こんにちは。渡辺貴史(わたなべたかふみ)です。
私は毎日テレビを見ることがありますが、ほとんどはニュース番組です。
最近よく見るニュースの中で、道路を車が逆走する話題が多かったり、アクセルとブレーキの踏み間違えたりだったり、
今はドライブレコーダーや防犯カメラなどから、
事故の瞬間を見ることが出来ます。
大半の事故の加害者は高齢者が多いかと思います。
高齢者は誰でも歳を重ねていけば何れ誰でも高齢者になります。
日本では６５歳以上を高齢者、そのうち６５〜７４歳を前期高齢者、７５歳以上は後期高齢者と定義しているようです。
私はまだ高齢者ではありませんが、
あなたは、もう高齢者ですか？
高齢者であれば、会社員でみれば定年を迎えたり、定年後であったりしています。
あなたによっては、定年は過ぎてもそのまま同じ職場で働き続けたり、違う職場に移り働いていたり、働くことはリタイアして、人生を謳歌しているかもしれません。
あなたは、高齢者であれば働いていますか？
それとも、
あなたは、高齢者になり、また働きたいと思ってはいませんか？
あなたは、働くことはリタイアして、自分の人生を謳歌していますか？
あなたがどちらにしても、あなたの人生です。
どちらが良い悪いことではなく、あなたも私も歳を重ねていきます。
これから歳を重ねて老後になっていきます。
あなたが老後を意識して、計画をしていることや、もう既に始めていることもあると思います。
あなたの計画していたことを既に始めていることならいいのですが、計画していることがまだ始めていないことであれば、その計画はこの先にも出来ることであればいいのですが、
この先にも出来ないことがあるのであれば、計画を見直してみるのも選択肢だと思います。
それは、果たして自分の老後はあるのであろうかと言うことだからです。
・誰でも自分の寿命は分かりません。
・寿命とは、誰でも自分の時間のことです。
・あなたに残された時間は誰にでも分かりません。
もし、
今に出来ることであれば、先に延ばさずに今のうちに行動することを考えることは大事だからです。
もちろん、
今出来ないからこそ、老後の時のために、計画を立てていき、その時のために備えることも大切です。
色々な状況や状態があるので一概には言えませんが、あなたは自分の人生を全うしたいはずです。
あなたには、果たして老後はあるのでしょうか？
あなたはどのような人生を歩みますか？
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