こんにちは!
渡辺貴史(わたなべたかふみ)です。
あなたは精神的に疲弊していませんか?
あなたは不要不急の外出は控えていますか?
あなたは疲れていませんか?
私の住んでいる埼玉県でも、
新型コロナウイルス感染症が拡大していますが、
もうマスクを外して外出したい気持ちもありますが、
新型コロナウイルス感染症が終息するまで、もうしばらく我慢しないといけませんよね。
さて、
あなたはいつまで働くのだろう?と書きましたが、
一昨年の新型コロナウイルス感染症が拡大してからは、
随分と働き方が変わりはじめましたよね。
代表的なことではテレワーク。
「tele=離れた場所」と「work=働く」を合わせた造語のようですが、
在宅勤務やモバイルワーク、サテライト/コワーキング、ワーケーションなども、テレワークですよね。
仕事の内容によっては無縁の会社もありますが、会社に出勤しなくても、別の場所で仕事が出来る状態ですよね。
私はコピーライターとしてノマドワーカー(遊牧民)でも仕事をしておりますが、
新型コロナウイルス感染症拡大でテレワークという言葉が多くなりました。
業界によっては仕事が縮小し、また新たに新しい仕事が生まれたりしています。
あなたはいつまで働くのだろう?と考えたことはありますでしょうか?
恐らく会社員の方であれば、定年までは働きその後は嘱託で働く方が多いと思います。
あなたは定年後も、
年金があてにならないから、生活していくために働きますか?
老後が心配だから働きますか?
預金がないから働きますか?
やることがないから働きますか?
もちろん定年後も働き続けることは決して悪い事ではありませんが、
せっかく生まれてきたのだから、人生を謳歌したいですよね。
定年を迎えて時間が出来たらやりたことをやろう
子どもが働くようになったらやりたことをやろう
いつか時間が出来たらやりたことをやろう
結局、先延ばしした結果、
人生の最後に後悔することがないように、
あなたは、いつまで働くか決めて、人生設計をしてもいいと思いませんか?
今日は、あなたはいつまで働くのだろう?を
書きました。
では、またお会いしましょう。